レッドビーシュリンプ水槽には、やはりアマゾニア(栄養系ソイル)一択なのか。
ということで、新たに30センチ水槽を立ち上げました。
前回の記事
水はすべて他の水槽から入れているのでバクテリアの定着は早いはず。
3週間経過したところでガラス面にうっすらとコケもついてきたので、レッドビーシュリンプを引っ越しさせます。
右側にスポンジフィルター。
上部フィルターにはパワーハウスのソフトタイプろ材とメイキングミネラルソイルを入れてます。
元の水槽には稚エビが2匹だけと思っていましたが、水草などを移動するとワラワラ小さな稚エビが出てきました。
いつの間にかハッチアウトしていたのですね。
引っ越しにはちょうどいいタイミングだったかも(?_?)
稚エビはもう少し大きくならないと引っ越しできないので、しばらく水槽のお片づけはできなそうです。
それにしても…
やっぱり吸着性ソイルでは育たなかった稚エビが、栄養系ソイルだと育つんだなぁ。。。
大人サイズまで成長するのが楽しみです!