レッドビーシュリンプのいるエビ水槽。
色々やってみたけれど、結局ソイルをアマゾニアの薄敷きにした途端に絶好調になりました。
稚エビが生まれては消え、生まれては消えを繰り返していたけれど、今は元気に育っています\(^o^)/
![](https://tobi-note.com/wp-content/uploads/2022/02/CM220203-093507001.jpg)
そうなると今後の課題は、どうやってアマゾニアソイルの交換をするか、です。
栄養価が高いのは、アマゾンフロッグピットが急成長をしたところからも伺えます。
このままアマゾニアから栄養が流れ出れば、いずれは限界がくるでしょう。
しかも厚敷きではなく、超薄敷きなのです。
その時は数か月後にくるかもしれません。
そこで考えました。
![とび](https://tobi-note.com/wp-content/uploads/2021/09/Mii_muu.jpg)
とび
お茶パックに栄養系ソイルを入れて、一定時期で交換したらどうだろう?
思ったらやってみる!
それがアクアリストです!
用意したのは30センチ水槽用の上部式濾過、水作ブリッジフリーSサイズ。
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ろ材はパワーハウスのソフトタイプMサイズにして、ペーハーが安定することを期待します。
せっかくのカスタムなので上部ろ過にはメイキングミネラルソイルという栄養価の高いソイルを使うことにしました。
![](https://tobi-note.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1559-scaled.jpg)
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ろ材はネットに、ソイルはお茶パックに入れて水を回します。
活性が落ちたらお茶パックソイルを一個ずつ交換します✨
![](https://tobi-note.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC_1558-scaled.jpg)
低床はアマゾニアパウダーを超薄敷き!
しばらくは水を回して水作りタイムです。
うまくいくといいなぁ(´∀`*)ウフフ