ダイソンハンディクリーナーにオプションを追加してコードレスクリーナーに。ついでに充電スタンドをDIY!

日記


ダイソンのハンディクリーナー V6マットレス を使用しています。
CMの通り、確かに素晴らしい吸引力!

でも、実際使用してみるとベッドの掃除よりもリビングやキッチンでちょこちょこ使いする方が多いことが判明。

もっと有効活用しないともったいなので、この度3点のオプションをamazonで購入して、V6コードレスクリーナーに変身させました!

【V6マットレスの付属品】

ミニモーターヘッド・隙間ノズル・布団ツール・コンビネーションノズル
ミニソフトブラシ・ハードブラシ

【購入したオプション】

ドッキングステーション(収納用ブラケット)並行輸入品 3750円


延長ロングパイプ並行輸入品 5100円


カーボンファイバー搭載モーターヘッド並行輸入品 6800円

これでモーターヘッド搭載のV6コードレスクリーナーとして使用できます(^▽^)/

ちまたでは布団掃除機といえば「レイコップ」と言われていますが、ダイソンのV6シリーズは排気がとてもクリーンです。私は喘息持ちなので掃除機の排気がとても嫌い。

収納用ブラケットをどこの壁に取り付けようか…と考えたのですが、部屋というのは使い方によって模様替えをするものです。
ひとつの場所に掃除機をいつも掛けておけるわけではありません。

そこで、充電スタンドを自作することにしました(^^)

【充電スタンド材料】

SPF ツーバイフォー2×4 180㎝ 375円
プチ棚板250×300×18(厚) 728円
2×4用アングル 88円×3個 264円
さら木ねじJS 4.1(径)×32(長)59本 258円
さらタッピング 4(径)×60(長)5本 105円

計 1730円
2×4木材とアングルを使用することでコストも抑えられました。
棚板、木材は共に研磨・面取りしてあるので、白木のまま使って大丈夫だと思います。

【作り方】

180㎝長さのツーバイフォー角材を 130㎝、10㎝、10㎝、残り(30㎝) にカット


30㎝と130㎝の端を揃えてボンドで合体させてから長い方のネジで固定します。


底の板に10㎝にカットした角材をボンドで貼り付けてから、底面側からネジ止めします。
(間に長い棒が立つように隙間をあけます)


長い縦棒の下の方にアングルを取り付けてから…


立てて固定!
余っていたモールがあったのでコードも固定しました。


正面から見るとこうなります


完成!!
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

ツーバイフォー角材は、ダイソンの充電器と丁度同じ幅です。
板で作るよりも安いし、スタイリッシュに仕上がると思います。
その分、重心を下に置きたいので私は両わきからも短い角材で支え、アングルで両側から固定しました。

あ~楽しかった(*´∇`*)

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