今までは手前のモサモサしている畑（3畳ほど）と飛び地になっている畑（3畳ほど）だけでしたが、中央のドクダミに隙間を埋められてしまったタマリュウを抜いて、そこも畑にすることにしました。
奥から手前の畑までをつなげれば12畳ほどになります。
役に立ったのはミニ耕運機(・∀・)ｲｲ!!
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アルミス 電動耕運機 耕す造 AKT-300WR
8730円でしたがamazonのポイントがたまっていたので無料で入手しました(*^^)v
柔らかくて長い延長コードも一緒に購入しました。
土の上で目立つ黄色にしました。
間違ってコンセントの上を耕運機が通過したら危ないですからね。
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耕運機は4キロしかないので私でも軽々持てます。
充電式のものにするか悩みましたが、充電式だと連続使用できる時間が制限されたり、重くなったり、耕運機の寿命よりもバッテリーの劣化の方が早そう、そして何よりもお値段が安いので、こちらに決めました。
耕せる幅は19センチ、深さは15.5センチしかありませんが、土の表層面から繰り返し行ったり来たりすると、家庭菜園する程度には丁度よく耕すことができます。
とてもパワフルで、しつこいドクダミの根をカットしたり、引っぱり出したりしながら、あっという間にフカフカの土になりました。
とび
これをシャベルでやったら大変！
中央が新しく作った畑です。
手前にはジャガイモ、奥には枯れかけのパンジーとジャガイモが植えてあります。
畝（うね）は3本作りました。
右の奥から トマト、トマト、万願寺唐辛子
中央は インゲン豆（豆をまいたところ）
左は キュウリ3苗
夏野菜が沢山とれるとイイな！
