水槽の掃除道具は自作がおすすめ。アクアリウムとは、使い勝手のいい道具をDIYするところから楽しむものです。極細お掃除ホースの作り方をご紹介します。

エビ水槽はベアタンクに台湾式フィルターを設置して維持しています。いい調子です。
お掃除するにあたり、プロホース、クリーナースポイトなど、普通にアクアリウムをやっていたら使う道具がありますが、この度とてもいい道具をDIYしたのでご紹介します。

材料はアルミ製のマイストローです。外径6mmのものを探してください。
amazonでは3本770円で販売しています。
私は先を潰してあるものと、何も加工していない円形のものを使い分けているので、複数本あると便利だと思います。

探せば100円ショップにもありますよ!
外形が6mmなのですが、これに、ごく普通のシリコンチューブをはめます。エアチューブやCO2添加で使うからアクアリストなら必ず家にありますよね〜
モノタロウならシリコンチューブを10m1378円で売ってます。安い!

といっても、このシリコンチューブの内径は4mmです。このままでは外径6mmのアルミストローには入りません。
熱湯を用意して、シリコンチューブの先端を10秒ほど温めます。
すると、とても柔らかくなって、外径6mmのアルミストローに「にゅるっ」と入るのです。

いつも使っている極細お掃除ホースがこちら。

エアチューブは1.3mで、アルミストローの先は潰してあります


先端を潰すことでソイルを吸い込まなくなりますし、吸引力が高まるのでヨコエビプラナリアピンポイントで吸い出すことができます。
プロホースを使ってもプラナリアは吸い出せないし、間違って稚エビを吸ってしまいますからね。

そして、もう一本のほうは一方コックを付けています。
一方コックの先には短いエアチューブも。

一方コックって結構いろんなところで使うんですよね。エアー調整もできますからね。
安いのもたくさんあるけれど、滅多に壊れるものでもないし、貝沼産業の340円のがおすすめです。

で、この短いチューブの先には、100円ショップなどでも売られているシリンジがピッタリ入ります。

チューブの途中まで水を吸い出そうとしたら間違って吸いすぎてしまい、汚水が口の中に…
アクアリストあるあるですw(゚Д゚)w

10mlのシリンジが1本あるだけで、この危険を避けることができますよ!
amazonでも110円で売ってます。

そして、この一方コック付きのチューブは注水に使えるのです(`・∀・´)エッヘン!!

点滴法ってやつですね。

エビ水槽にはゆっくりと。水草水槽には全開で、と使い分けができます。
注水するだけならアルミストローがなくてもいいのでは? と思ったら大間違い。
適度な重さがあって、水の中で自立するので、バケツの水を最後の一滴まで注水してくれる優れものになるのです✨

ベアタンクにしたことで、残った餌、フン、ヨコエビ、プラナリアを吸い出しやすくなりました。
チューブが細いので、こうしたものを吸い出すだけなら1リットルの水替えで済みます。
ソイルの中の汚泥を吸い出すのは週に1回プロホースで。日々の汚れ取りには自作極細お掃除ホースで、と使い分けるといいと思いますよ!

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