興味のあること備忘録

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腹腔鏡下膣式子宮全摘術について(その2)

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治療方針について

漿膜下子宮筋腫7センチ、7センチ、6センチ
右卵巣嚢腫5センチ

これを腹腔鏡でとることにしました。

四谷メディカルキューブの初診からY先生にお世話になっています。
9月初旬、夫をつれて治療方針の確認に伺いました。

子宮筋腫は、子宮を残して子宮筋腫だけ取る方法と、子宮ごと全部取ってしまう方法があります。
私は子宮を全摘することにしました。
理由1.子どもを産み終えている
理由2.以前ガン検診に引っかかったことがある
理由3.今が42歳。あと10年月経があるとして、1年に1㎝ずつ大きくなったら大変なことになる。
理由4.今の大きさなら腹腔鏡で手術可能

こんなところでしょうか

子宮全摘のデメリットとして「喪失感」があるかもしれないそうですが、
それよりも、今後100回以上の月経が無くなることの方がずっと嬉しい(^^♪

Y先生は紙に図を書きながら、術式、スケジュール、今後のこと、費用の事、
沢山のことを時間をかけて丁寧に説明してくださいました。
これがその時のメモの1枚です↓↓↓




筋腫は現在おへその真下まで来ているそうです。

おへその上と下、それから片側にメスを入れます。
切るのはほんの5ミリということ。小さいです!

そして、一つの穴からカメラを入れて、二つの穴から器具を入れて手術します。

右卵巣は膿腫だけを切除して、できるかぎり卵巣を残すことにしました。
そうするとホルモンバランスが崩れにくいそうです。
左卵巣もそのままあるのですけれどね。

両側の卵管も切除します。
???
①子宮本体から切り離されて、卵巣はお腹の中でどうなるの???
②卵巣から卵子が出るけど、どうなるの???

質問すると、
①卵巣は、もともと二つのじん帯によって支えられており、子宮を摘出する場合はこのうち卵巣固有じん帯を切断することになります。
したがって子宮を摘出した後は、もう一方の骨盤漏斗じん帯で支えられることになります。
また卵巣への血管も確保された状態にあります。
とのこと(・_・D フムフム
保健の授業で習った図がすべてではなかったのですね。

メリットとして、卵巣嚢腫は血液供給が子宮側、腸側の二方向からくるよりも、子宮側を遮断したほうが再発しにくいそうです。
詳しい説明で激しく納得

②卵子は排出されても行き場がないので体内で吸収されるそうです。

そして、膣から切り離した子宮は小さくカットして、膣側から鉗子で取り出します。

最後に膣の断端を縫合して、骨盤から繋がるじん帯と繋いで、膣脱しないよう処置します。

もし、膣側から取り出すことが困難な場合は、下腹部に4センチ程のメスを入れて、そこから取り出すそうです。

スケジュール、注意事項については(その3)に続きます。。。